経営者必見!元国税調査官が教える税務調査のほんとうの知識

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なぜ税務調査で重加算税を課されたらダメなのか?

なぜ税務調査で重加算税を課されたらダメなのか?

税務調査でもっとも問題になりやすい項目の1つが、重加算税です。 実際のところ、国税庁が公表している統計によると、法人に対する税務調査のうち、約20%に重加算税が課されているのが実態なのです。 目次 1. 仮装と隠ぺい 2. 3つのデメリット 2.1. ①35%の重加算税 2.2. ②延滞税 2.3. ③以後の税務調査に影響する 1.仮装と隠ぺい重加算税の法的要件は簡単にいうと、「仮装」または「隠ぺい」と認定される行為をしたこと。 「仮装」とは、請求書の数字を書き換え

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税務調査で調査官は何を・どこを見ている?

税務調査で調査官は何を・どこを見ている?

税務調査を何度も受けると、調査官はどのようなものを、どのような流れで見ていくのか、だいたいのところを把握することができるようになります。 しかし実際のところ、そう何度も税務調査を受けたことがある方はいないもの。 今回は税務調査で、調査官が見ているものを解説しましょう。 目次 1. 人柄と性格 2. 元帳 2.1. ①帳票類の整理 2.2. ②経理処理の流れ 3. 調査官はココまで見ている 3.1. ①経営者や従業員の発言 3.2. ②会社に余計なものを置かない 3.

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税務調査の対応で「絶対に」守るべきこと

税務調査の対応で「絶対に」守るべきこと

税務調査の対応で絶対に知っておくべきなのは、調査官の指摘に対して納得していないのであれば、修正申告書を提出しないことです。 当たり前のようなことですが、これがなかなか実行されないケースが多いのです。 税務調査で誤りが見つかり、会社として「確かに間違っているよな」と思うのであれば、修正申告を提出すればいいのです。 実際に間違っているのですから、間違いは間違いで認めればいいというわけです。 しかし、調査官の指摘に対して、「これは間違っているのではない!」「それは見解の相違

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