経営者必見!元国税調査官が教える税務調査のほんとうの知識

89
税務調査で領収書がない場合の対応

税務調査で領収書がない場合の対応

「謝礼などのリベートは税務調査でどう問題になるのか?」 などのように、 金銭を支払ったにもかかわらず、相手方から領収書をもらえないケースは実際に存在します。 このような場合に、税務調査ではどのように対応すべきなのでしょうか。 ■問題は消費税・・・ 銀行振込や、現金手渡しであっても支払ったことが明確である場合、税務調査においては経費として認められることになります。 なぜなら、所得税や法人税における経費については、領収書がある・無いで判断が変わらず、 領収書がなくても

3
クレジットカード払いでも領収書をもらわないとダメです!

クレジットカード払いでも領収書をもらわないとダメです!

今回は、かなり多くの方が「勘違いしている」ポイントについて解説しましょう。 結論はタイトルの通り・・・ 「クレジットカード払いでも領収書をもらわないダメ」ということです。 まず、 「領収書がなくても経費にできる!?」 でも解説しましたが、法人もしくは個人事業主の方で、領収書をなくしてしまった場合であっても、支払ったことが説明できる場合は、経費にすることができます。 もちろん、領収書が無くても、クレジットカードの明細などがあって、支払ったことが説明できる場合も含みま

4
領収書がなくても経費にできる!?

領収書がなくても経費にできる!?

確定申告をするのに、領収書を整理していたら・・・ 「あれっ!?確かにあの支払いをしたのに、領収書がない!」 あまりいいことではありませんが、実際によくあることですよね。 今回は、「領収書がないと経費にならないのか」について解説しましょう。 目次 1. 経費には出来る…けど 2. 領収書がなかった場合の対応方法 2.1. 支払った事実がわかる(通帳など)ものを残しておく 2.2. 支払った事実をメモ書きで残す 3. 消費税は別 1.経費には出来る…けど結論から書くと

4