中小企業経営者が知るべき”勝てる“経営・マーケティング知識

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メルマガを【温める】という考え方・継続の重要性|PROVISIT

メルマガを【温める】という考え方・継続の重要性|PROVISIT

KACHIELの久保憂希也です。 本マガジンではここまで数回にわたって、マーケティング手法としてのメルマガの重要性やテクニック論を解説してきましたが、このテーマについては今回が(いったんの)最終とします。 私は10年以上メルマガを継続しており、かつ毎期売上の90%以上(数億円)をメルマガで稼いでいますので、以前から経営者仲間にはメルマガを勧めるとともに、このメルマガでも取り上げてきたテクニックを伝えてきました。 私の言う通りにメルマガを開始した友人たちの中でもやはり、

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メルマガを広告媒体だと考えて書かない!|PROVISIT

メルマガを広告媒体だと考えて書かない!|PROVISIT

KACHIELの久保憂希也です。 前回に引き続き、今回もメルマガを使って効果的にマーケティングする手法について解説します。 メルマガは、誰でも簡単に実践できる自社の広告媒体です。 私(弊社)が10年以上前にメルマガを始めたのは、広告費を支出してまで売上を上げるお金がなかったからです。 広告関連の企業ってどの会社も儲かってるイメージがありますよね。 Googleを筆頭にリクルートなど儲かるのは、広告媒体を持ってる会社に広告費を支払う会社がいかに多いことかという証左です。

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リスクリバーサル導入で損をしないか?|PROVISIT

リスクリバーサル導入で損をしないか?|PROVISIT

KACHIELの久保憂希也です。 先日の記事では、「リスクリバーサル」を導入することによって、申込・購入率が飛躍的に向上することを解説しましたが、導入に踏み切るには勇気が必要という声を多く聞きます。 これは、リスクリバーサルという名の通り、顧客側が負担するリスクを販売者側が負担するわけですから、返品・返金などが怖いというのは当然かもしれません。 ●無形商材の場合 まず、弊社のように形・モノがないサービスを提供している場合、リスクリバーサルの導入は簡単です。 もともと

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【どのように値上げするか?】プライシング(値決め)のマーケティング|PROVISIT

【どのように値上げするか?】プライシング(値決め)のマーケティング|PROVISIT

「値上げをすれば利益は出る・上がる」そう思いながらも、値上げに踏み切れない経営者がほとんどでしょう。 一方で、「うちの商品・サービスは良いものだ」「他社よりも良いモノを提供している」とは言いながらも、なぜ値上げできないのでしょうか? ここでは、マーケティング的に考えたプライシング(値決め・価格決定)という非常に難しい課題について考えてみますが、今回は【どのように値上げするか?】がテーマです。 なお、同じプライシングの論点について、「値下げ」「適正価格」については で解説

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購入率を飛躍的に上げる方法!リスクリバーサル|PROVISIT

購入率を飛躍的に上げる方法!リスクリバーサル|PROVISIT

KACHIELの久保憂希也です。 営業や告知・広告に対して、申込率・購入率が低いと悩んでいる方が多いと思いますが、今回はほとんどの業種・業態でも導入・実践できる【リスクリバーサル】という手法を紹介します。 これを導入するだけで、申込率・購入率が飛躍的に向上するマーケティング手法です。 自身が顧客の立場に立った場合、関心ある商品・サービスを買わない理由って何だと考えますか? 全く関心がないモノではなく、あくまでも関心はあるけど、迷ったうえで申込・購入に至らないようなケース

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【適正価格で売るために何をすべきか?】プライシング(値決め・価格決定)のマーケティング

【適正価格で売るために何をすべきか?】プライシング(値決め・価格決定)のマーケティング

経営をしていると、適正な利益を確保するための売価設定(プライシング)が必要なのは当然なのですが、実際のところは、競合他社がいる場合や、類似・同一商品がネットで販売されている場合は特に、顧客からの値下げ圧力・最安値リサーチをかけることができるわけで、自社が考える「適正価格」で販売するというのはかなり難しい状況になってきます。 ここでは、マーケティング的に考えたプライシング(値決め・価格決定)という非常に難しい課題について考えてみますが、今回は【適正価格で売るために何をすべきか

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【いつ値引きすべきか?】プライシング(値決め・価格決定)のマーケティング

【いつ値引きすべきか?】プライシング(値決め・価格決定)のマーケティング

「値決めは経営である」 これは、京セラ創業者でJAL再興の立役者でもある稲盛和夫さんのあまりにも有名な言葉です。 同じ商品・サービスを売るのであれば、もちろん高い方が利益がでることを頭では理解しながらも、値上げをすれば売れなくなるのが怖い、と思うのは当然でしょう。 だからといって、安ければ販売数は増えるかもしれませんが、いったん安売りした商品・サービスをまた定価・適正価格に戻すことも難しいわけです。 ここでは、マーケティング的に考えたプライシング(値決め・価格決定)とい

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【差別化】こそが収益力の源泉

【差別化】こそが収益力の源泉

KACHIELの久保憂希也です。 前回の記事では、「DXとはデジタル化によって差別化し競争力をつける」ことだと解説しました。 今回はその【差別化】を掘り下げてみましょう。 経営学の分野である「競争戦略」を勉強したことがある方はよく理解していると思うのですが、そもそも会社の収益力・(長期的な)利益は、競合他社との差別化からしか生まれません。 弊社が約10年前に、税理士事務所向けのセミナー・DVD販売を開始した当初は、どんなセミナーでも集客が容易にできて、率直に言って簡単に

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少しの努力で売上・利益アップになる【アップセル】を解説してみた(前半)

少しの努力で売上・利益アップになる【アップセル】を解説してみた(前半)

弊社ではPush型の営業行為を一切行わず、Pull型のマーケティングだけを実践しています。 一般的にはマーケティングだけで売上を上げていこうとすると、売上に対する広告宣伝費の割合で10~20%投下する会社も多いわけですが、弊社の広告宣伝費は売上に対して1.8%(2020年12月決算期の実績)です。 我々は、士業と呼ばれる専門家(主には税理士・会計事務所)に対して情報提供等を行うという非常にニッチで、ターゲットゾーンが狭いビジネス形態であることから、広告宣伝費を多額に投下す

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【DX】って何を・どうすればいいの?指針となる考え方

【DX】って何を・どうすればいいの?指針となる考え方

前回の記事では、最近ビッグワードになっているDX(化)は、単純なデジタル化やネットへのシフトとはまったく違うということをお伝えしました。 では「何を・どうすればいいの?」と感じた方も多いと思いますので、身近にあるケースを取り上げてみましょう。 私が会食などで利用する、ある有名中華料理店なのですが、コロナ禍のなかでテーブル上のメニューをなくしました。 その代わり、机の上にQRコードを大きく表示しています。 そのQRコードを読み取れば、スマホなどでメニューが見れるというもので

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