中小企業経営者が知るべき”勝てる“経営・マーケティング知識

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差別化ってどう考えて実践すべき?

差別化ってどう考えて実践すべき?

KACHIELの久保憂希也です。 前回の記事では、「競合他社と同じことをすれば利益はでないから、差別化こそが利益・収益力の源泉」であることを解説しました。 「差別化」と言葉にするのは簡単ですし、誰しもが競合他社に真似されないビジネスモデルを構築したいわけですが、さて何を・どうするか?を考えるとかなり難しくなります。 弊社の顧客である税理士・会計事務所業界では、昔から差別化の基本形として「業種特化」と「業務特化」が言われ続けています。 ●差別化の方法①「業種特化」とは?

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【差別化】こそが収益力の源泉

【差別化】こそが収益力の源泉

KACHIELの久保憂希也です。 前回の記事では、「DXとはデジタル化によって差別化し競争力をつける」ことだと解説しました。 今回はその【差別化】を掘り下げてみましょう。 経営学の分野である「競争戦略」を勉強したことがある方はよく理解していると思うのですが、そもそも会社の収益力・(長期的な)利益は、競合他社との差別化からしか生まれません。 弊社が約10年前に、税理士事務所向けのセミナー・DVD販売を開始した当初は、どんなセミナーでも集客が容易にできて、率直に言って簡単に

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